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第17話 『岡本太郎記念館』

「岡本太郎」と聞いて思い浮かべることは2つ。
まずは1970年に開催されたEXPO'70で、シンボルタワーとして制作した太陽の塔。岡本太郎の象徴的な作品として多くの方がイメージするのではないでしょうか。まさに世界が認めた代表作ですよね。
そして、「芸術は爆発だーーー!」と叫びながら登場する、バラエティー番組での変わったおじさん。
まぁ、私の知識ではこれくらいなのですが(汗)
外観写真/岡本太郎記念館

で、今回はなぜ岡本太郎記念館に行ったかというと、ある日、東京の表参道をライブを見に行こうと歩いていたら、たまたま裏路地にこの記念館があるのを発見、その日は時間がなく行けなかったのですが、第11話でも書いたようにスペースエイジにもゆかりがあると思い、改めていろいろ調べてみて、ある3連休の中日に行ってきました。

場所は東京の表参道駅を5分くらい歩いた、メインの通りから1本奥に入った静かな裏路地にあります。
壁には岡本太郎のロゴ、そして目を凝らして庭を見てみると、それらしいオブジェが何個も置かれているのが分かります。建物自体はそこまで大きくはなく、ほんと個人の美術館といった佇まいです。

仕事場/岡本太郎記念館 ギャラリー/岡本太郎記念館 リビング/岡本太郎記念館

さて、小さなドアを開き中に入ると、まずは玄関で靴を脱ぎビニール袋に靴を詰め込みます。そしてカウンターで観覧料(大人600円)をお支払い。
ここで、受け付けの女性から記念館らしからぬ一言を言われます。
「写真撮影は自由ですから・・・。」
うーん、この手の美術館では一般的に写真はNGなので少々驚きました。おかげで沢山パシャパシャ撮りまくりました。ありがとう記念館。
もうひとつ驚いたことが、来場者が非常に多かったんです。失礼ながら、行く前は寂しい感じなのかなーと思っていたのですが、年配者から若いカップルまで次から次へと来場し、みな楽しそうに見ているのがほんとほほえましく嬉しかったですね。

太陽の塔/岡本太郎記念館 書斎オブジェ/岡本太郎記念館 庭のオブジェ/岡本太郎記念館 庭のオブジェ/岡本太郎記念館

館内は2階建。階段を2階に上がると絵画が壁にずらっと並んだオープンギャラリーが二つ。
1階は岡本太郎デザインの椅子や机などインテリアで埋め尽くされたリビング、そして仕事道具やキャンパスが沢山収納された仕事部屋。そして庭には大きめなオブジェが配置。こんな構成です。
帰ったあとで知ったのですが、ここは元々岡本太郎さんのアトリエ兼住居、実際に生活した空間だったようです。特に仕事部屋は、オーラというかエネルギーを感じたので、なるほどなと思った次第です。

いやー、どのようなジャンルでも、五感に触れるものを感じる瞬間は嬉しいものですね。体内がリフレッシュされた良い休日でした。

詳しくは・・・公式サイトをご覧ください。

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