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第7話 『グッドデザイン賞』

デザインを評価してくれる日本で唯一のデザイン機構が、この「グッドデザイン賞」。
始まりは1957年。通商産業省によって設立された認定制度です。
優れたデザインを選ぶことによって「生活と産業活動を推し進めていく」。これをミッションに活動しています。
これまでに積み上げられた受賞数は約35,000件にも及びます。
この地道な活動がデザインを活かしてくれ、工業デザインの発展に貢献しているのです。
パッケージやパンフなどで「Gマーク」を見かけたこともあるかと思います。
このマークがグッドデザイン賞を受けた証になります。

どんなジャンルが対象になるかといえば・・・
身の回りにある、生活する中で触れる物と言えばいいのでしょうか!?
衣類・スポーツ用品・車・住宅・化粧品・学習用品・パソコン・モバイル・メディアなどなど、数えられないくらい多岐にわたります。
勿論、spdmで紹介している「ラジオ」「時計」「電話」「ライター」「ターンテーブル」も受賞しているんですよ!
グッドデザイン賞ロゴ

spdmで紹介している受賞商品を抜粋して紹介すると・・・
2R-21 ソニー TR-1829 ソニー DL-301 SEIKO Antti Slim-2 富士通 VE-R30 Panasonic
1965年度 1968年度 1975年度 1985年度 1989年度

公式サイト内にある「アーカイブ」→「グッドデザインファインダー」で検索すると、1957年からこれまでの受賞商品が閲覧できます。
古き良き時代の逸品から最新デザインまで、時代の流れが見られて楽しいですよ。
近年の受賞商品でいうと・・・
2005年、商品デザイン部門「±0の加湿器」
2005年、建築・環境デザイン部門「金沢21世紀美術館」
2007年、商品デザイン部門「wii」
2007年、コミュニケーションデザイン部門「セカンドライフ」などなど・・・

世界各国に数多くのデザイン・アワードはありますが、世界で初めて工業デザイン賞として誕生して、今なお権威があるのがイタリアの「コンパッソ・ドーロ(Compasso d'Oro)」。
1954年スタートで、ADI(工業デザイン協会)が運営するイタリアデザインのレベル底上げとプロモーションを目的として設立された賞です。
1957年の第11回ミラノ・トリエンターレ展では、柳宗理の「バタフライ・スツール」が金賞を受賞(拍手拍手)
グッドデザイン賞と見比べると楽しいですよ!

詳しくは・・・公式サイトをご覧ください。

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